弁護士小森榮の薬物問題ノート

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zoom RSS 大麻事件に関わった青少年の生活ぶり|青少年と大麻の実態6

<<   作成日時 : 2009/10/16 23:32   >>

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●生活状況、家族は本人をこんな風に見ている(事件発覚後)
26 独身、友人宅に居候。(25歳、男性、工場勤務)
27 独身、賃貸マンションで彼女と同居。専門学校卒業後、会社勤務をしている。音楽が趣味。[彼女の見方]まじめな性格で、夜遊びなどもしない。逮捕は信じられない。二人で再出発する。(25歳、男性、会社員)
28 独身、専門学校を中退後郷里でアルバイト、その後単身で上京しアパート住まい。小説を書き、懸賞に応募している。[父の見方]前向きの性格。自分の夢をみつけてほしい。(25歳、男性、アルバイト)
29 独身、賃貸マンションで単身生活。大学卒業後会社勤務をしている。音楽が好き。(25歳、男性、会社員)
30 既婚、妻と2人で生活。高校中退後、アルバイトを経て現在は商品配送の仕事に従事、身分は会社員ではないが安定した仕事がある。まもなく第1子が生まれる。(25歳、男性、運転手)
31 高校卒業後、外国人と同居し外国で生活したこともある。現在は無職。旅行が好き。(26歳、女性、無職)
32 独身、実家で家族と同居。(26歳、男性、作業員)
33 独身、高校中退後アルバイトを経て、単身で上京し、運転手として働いている。(26歳、男性、運転手)
34 独身、高校中退後いくつかアルバイトを経験した後、派遣社員として都内の会社に勤務。賃貸マンションで単身生活。(27歳、男性、派遣社員)
35 独身、賃貸マンションで彼女と同居。高卒後、専門学校を卒業し、会社に勤めたが現在はアルバイト。(27歳、男性、アルバイト)
36 独身、実家で家族と同居。高校中退後家業を手伝って運転手として働いている。薬物の前科あり。(28歳、男性、運転手)
38 独身、実家で家族と同居。大学卒業後、専門職として会社に勤務。仕事と趣味で外国旅行が多い。[父の見方]自分の夢があるのだから、今後は謹んでくれると思う。息子を信じている。(28歳、男性、会社員)
39 独身、実家で両親と同居。大学卒業後、会社員として勤務、管理系。(28歳、男性、会社員)
40 独身、婚約者と同居。技術系専門学校を卒業し、会社に勤務。深夜の仕事が多く不規則なため、最近は疲れを感じる。[彼女の見方]自分の前では大麻を吸ったこともないので、信じられない。ふたりで力を合わせて、乗り越えたい。(29歳、男性、会社員)
41 日系ブラジル人。家族を郷里に残して来日。(30歳、男性、永住権を持つ外国人、工場勤務)
42 独身、高卒後会社に入社して上京、その後退社して現在は派遣会社に所属。バンド活動をしている。(32歳、男性、派遣社員)
43 独身、技術系専門学校を中退後、しばらく東京で会社勤めをしたが、父が病気になったこともあって退社して郷里で就職。現在は作業系の会社員。兼業農家の仕事をしながら会社勤めをしている。音楽が趣味。[母の見方]まさかという気がしている。療養中の夫の看病も良くするし、会社でも仕事熱心。(33歳、男性、作業員)
44 独身、バカラ賭博に入れ込んでしまい、現在はネットカフェで生活し、日払いのアルバイトをしている。(33歳、男性、アルバイト、大麻および覚せい剤で起訴された)
45 既婚、妻と2人暮らし。技術系専門学校を卒業し、有資格の会社員。[妻の見方]自分の前ではクスリの話などしたことはない。やさしい性格。ふたりでやり直したい。(34歳、男性、会社員)
46 独身、勤務先近くのマンションで単身生活。技術系専門学校を卒業し、有資格の会社員。[母の見方]気が弱く、ストレスを溜め込みやすいが、これまでとくに問題を起こしたことはない。(34歳、男性、会社員)
47 離婚して現在は独身、母の保有するマンションで単身生活。専門学校を中退し、母の経営する店を手伝っていたが、折り合いが悪くなり、現在はアルバイト。語学留学の経験あり。(39歳、男性、アルバイト)
48 独身、高卒後、技術系の会社員。ローンでマンションを購入して住んでいる。(40歳、男性、会社員)
49 内妻と2人暮らし。高卒後飲食店で働き、20代は欧州で生活。帰国後飲食店を経営。(42歳、男性、飲食店経営)
50 離婚して単身生活。現在は無職で生活保護を受けている。(46歳、男性、無職)

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2009/10/17 18:41

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コメント(27件)

内 容 ニックネーム/日時
”【10月16日 AFP】世界の15〜64歳の約4%が大麻を使用しているとの研究結果が、16日の英医学専門誌「ランセット(Lancet)」に発表”

”研究は、大麻が健康に与える影響について、酒類やたばこ、他の違法薬物よりは軽いかもしれないとしつつ、10代の若者が定期的に摂取すると、依存症、自動車事故、呼吸不全、心血管障害、精神病エピソード、学習障害などの健康被害をもたらすと警告”
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2653346/4766034

”AFPBB Newsは、AFP通信が掲げる「Facing the World(世界に目を向けよう)」というコンセプトを実現すべく、AFP通信と株式会社クリエイティヴ・リンクが共同で立ち上げたニュースコミュニティサイト”だそうです。いいですね〜。

Lancetの記事は多分これ、
Adverse health effects of non-medical cannabis use
Wayne Hall, Louisa Degenhardt
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(09)61037-0/fulltext#
お金払えば読めます!
野中
2009/10/17 03:27
関連記事
Health Risks of Marijuana Still Not Nailed Down
By John Gever, Senior Editor, MedPage Today
Published: October 15, 2009

Overall, "the public health burden of cannabis use is probably modest compared with that of alcohol, tobacco, and other illicit drugs," Australian researchers reported in the Oct. 17 issue of The Lancet.

http://www.medpagetoday.com/Psychiatry/Addictions/16456#

ランセットはイギリスで最も権威ある医学専門誌の一つです。小森先生、大麻の医療、個人使用目的の所持や栽培に対して刑事罰を適用する措置をやめさせるにはどうしたらいいですか?教えてください。

やっぱ署名運動とかですかね?
野中
2009/10/17 03:49
国家権力による「弱いものいじめ」&税金の無駄使い

大麻取締法は。。
まとり&弁護士 食わす為の法律???
電P
2009/10/17 11:05
人に生きる意欲を出させる方法の一つが罰則なんだってことを小森先生は訴えてるのかなと読ませていただきました。

覚せい剤中毒者は、みなさんご存知と思いますが早々に社会復帰するのは難しい。
大麻はあまり害はないと言われてる方々の話が本当なら、罰を受けたことで大麻をやめるという目標が生まれ、別な生き方を気付かせる良いキッカケになるんじゃないの。

なぜタバコ、アルコール、大麻に人は手を出すのか?
気持ちがグレてるからじゃない?
健全な気持ちの人は手を出さないもの。

覚せい剤経験者より、早々に社会復帰出来る大麻経験者を捕まえてあげるほうに賛成です。

罰則があるから意欲的に生きられる「人間」という動物を知るべきです。
ふ〜ん
2009/10/17 23:23
覚醒剤中毒とは、あまり意味がない言葉。
現に中毒による精神や人格の変容を意味するのか、具体的な身体への影響を意味しているのか分からない。
そんな人はあまりいないし、身体への影響は早く直る。
精神的なダメージもそんなに時間はかからない。

常習者とは、断続的に半年週に数回使用するらしいが、この程度では中毒症状はあまり出ない。ただ使用に至る心の傷や状況の原因を見付けるのが難しいので、これを放置すると、また使用するリスクがある。習慣性ではタバコやアルコールの方が強いと思う。

つまり日常生活をおくれる事が社会復帰ならすぐにでも
できる。しかし精神的なサポートをしっかりするなら時間がかかるだけ。

これは刑罰で抑止は出来ない。元々今の日本の法律は、治療や更正に重点をおいていない。覚醒剤に限らず、禁止薬物で、被害者のいない、営利目的ではない自己使用に拘束を伴う刑罰を科す国は、近代的司法をとっている国はほとんどない。前近代司法で恣意的に運用している国程度が厳罰。日本もそうかも。

覚醒剤は、警察ではなく、むしろ海上保安庁の活躍で船での輸入ができにくくなったので、価格が高騰し、安価な大麻に移行する傾向があるし、私には意味不明だが、禁止薬物入り口論もあり、又対象者では比較的若年者が多いので、捜査しやすく、検挙数も上げやすいだけ。
それに大麻取締法では使用については規制がない。所持や栽培は規制されているので、現に所持や栽培している人が対象で、大麻の使用経験があっても、購入(譲り受け)、所持、栽培がなければ、規制対象ではない。そのため単に大麻経験者は処罰される事はない。

大麻は所持しているものを捨て、栽培しているものを整理すれば規制される事はない。だからすぐに止めなさいと言うのかもしれない。

のら猫
2009/10/18 01:23
禁止薬物の入り口って、それを求める人間の性格の歪みと考えます。
現在、大麻は禁止されてますが、やってはいけないことに向かってしまう人の行動心理に問題があると考え、それを無視し、合法うんたらなどと発言してるのは、ただの「甘え」と思ってます。

子供たちに教えることは、
「辛くなったらタバコ、アルコール、大麻に逃げな」
ではないでしょう。

大麻栽培に走ってる人達にも無責任にそんなこと言えません。

もし手を出したなら、社会に叱ってもらわなければいけないのでは。
我々、個人の話なんて聞き入れないからこそ社会全体で叱らなければ、本人は気付かないのではと経験から思います。

男なら、ぶん殴って本人がやめるならこんな話はしない。
女なら、泣いて気持ちが伝わるならこんな話はしない。

社会の罰則には、意味があると思います。
ふ〜ん
2009/10/18 02:13
ふ〜んさんの考え方が正しければ、アルコールやタバコの所持、製造、販売に対しても刑事罰を課す必要があるということになりませんか?

過剰な刑罰は、むしろ生きる意欲を減退させます。
禁止論者は、このように論理的整合性を欠く主張をします。そして、それは論理的思考能力のある人であれば、最早、誰の目にも明らかです。
野中
2009/10/18 02:44
そんなに過剰すぎる罰則ですか?
人間って、そんなに弱かったでしたっけ?

ふ〜ん
2009/10/18 02:55
今の禁止薬物で、営利目的以外の自己使用に対する刑罰は、近代的司法を取っている国では明らかに過剰な刑罰ですし、国費の無駄使いとしか思えません。国連の委員会でも指摘されています。特に大麻の自己使用(少量の所持)を刑罰で規制しようとする国は、むしろ稀です。実質的に、刑罰対象にない国が多い。
覚醒剤や大麻の再犯など特に問題にもなりません。使用するより使用しない方が、健康的ですから、徐々に、うまくいけば一挙に、使用量を減少させていく治療や更正をしていけばいいのですから。再犯(この場合 継続使用かな)も起こり、結果として使用した人の健康や精神を阻害する事はありますが、彼らの選択としか言えません。むしろ禁断症状が強いヘロイン乱用をどのように減少させていくかが問題で、ヘロインクリニックと称して、ヘロインを医者の監視の元に制限していく方法が取られているようです。

タバコやアルコールを禁止している国は、稀です。嫌いな人はいるでしょうが、嗜好の問題としか言えません。
弱さなど問題外です。アルコールは実質的にまだ専売ですが、タバコは民営化されています。年齢制限があるだけです。

薬物関係の法律は、公衆の衛生を守るための法律で、どのように公衆の衛生を守るかを議論すべきで、犯罪者を増やすための法律ではありません。自己使用がなぜ、公衆の衛生を脅かすのでしょう。末端の乱用者を虐めて、刑罰を科すより、購入元の情報を正確に報告すれば、刑罰対象から外す事として、大規模の組織や密輸捜査のための徹底的な捜査が必要と思います。
今は逆に大規模組織や大量の押収があれば、その後 末端乱用者の一斉検挙で検挙数が上がる。面白い国です。


のら猫
2009/10/18 19:53
最後の数行、賛成です。

のら猫さん。

ありがとう。
ふ〜ん
2009/10/18 21:39
ふーんさんへ
>そんなに過剰すぎる罰則ですか?
少なくても、違反予備罪なんて名目で法律違反でもない種子の購入者に家宅捜索令状をだすなんて職権乱用以外の何物でもないです。
大麻を所持して捕まる理由は禁止する法律があるからですが、そもそも禁止になった理由があやふやで、大麻喫煙者やTHCを取り締まるための法律ではないのは、取締法をよく読めば理解できることです。
取締法ができた背景にも大麻中毒者などというものが社会問題になっていたという事実はゼロなのです。
人体に害があるといいつつ、臨床実験もしておらず、違法であるべきと言う裏付けは皆無なのです。TVでやっていたラットの凶暴化の実験結果も「人でやったら当てはまらないかもしれない」と実験した医師みずから先日の医師会で疑問を呈しています。
純粋に「なぜ大麻がいけないのか」という疑問を発することも「甘え」だというなら、憲法で保証された「言論の自由」は、平気で破ってもよいのでしょうか
そう考える人間がいくら「社会から叱られて」も、納得するわけもありません。
ますば厚生労働省がきちんと大麻の害を臨床実験してからです、本当に社会が叱る必要があるのかどうかの議論は。
司法改革
2009/10/18 22:00
>覚せい剤中毒者は、みなさんご存知と思いますが早々に社会復帰するのは難しい。

これは、日本の薬物対策が間違っているから社会復帰が難しいのです。罰するよりケアする,それが最低限でもできている国では薬物違反の再犯率は日本より低いのです。

政府は薬物依存者への偏見を広げすぎてしまったため、世間の薬物依存者への理解が本当に低く、治療という一番大切な対策が置き去りとなっています。
しかも違法な薬物よりも医者から処方される薬物の中毒者も少なくないのですが、世間は「心が弱いからだ、育ちが悪いからだ」と、決めつけてますね。でも辛いときは誰にでも訪れるのですから「明日は我が身」なのですよ。人ごとでは一切ないのです。

何が問題かというと今の薬物対策では、根本的な解決にならないから、どんなに薬物対策に人員と税金をつぎ込んでも成果が上がらないということになるのです。
司法改革
2009/10/18 22:20
Evaluating alternative cannabis regimes
ROBERT MacCOUN and PETER REUTER
The British Journal of Psychiatry (2001) 178: 123-128
http://bjp.rcpsych.org/cgi/content/abstract/178/2/123
"Results The available evidence indicates that depenalisation of the possession of small quantities of cannabis does not increase cannabis prevalence. The Dutch experience suggests that commercial promotion and sales may significantly increase cannabis prevalence.

Conclusions Alternatives to an aggressively enforced cannabis prohibition are feasible and merit serious consideration. A model of depenalised possession and personal cultivation has many of the advantages of outright legalisation with few of its risks. "
野中
2009/10/18 22:32
大麻の有害性の誇張された情報による統制政策は、社会に様々な混乱を生じさせています。このような手法は、第二次世界大戦以前のわが国の情報統制政策と類似した政策であり、メリットよりデメリットの方が圧倒的に多く、多くの不幸な人たちを生み出しています。民族と文化、情報のボーダーレス化が進む21世紀にふさわしい倫理観と科学的根拠に基づく新しい大麻政策が必要です。
野中
2009/10/18 22:33
司法改革さん。
お話はわかるのですが、大麻栽培から売買につながる例はゼロではありませんよね?
その表に出てこない地下経済の増加をも刑罰で食い止めてるんだって考え方もありませんか?

それから、単純な話で申し訳ないですが、なぜ大麻をやるのでしょう?

カッコつけたいから?

本来、人間の体は大麻をやらなければ死んでしまうものではありませんよね?
タバコもアルコールもですが。
ふ〜ん
2009/10/19 22:07
でしたら、個人の所持と栽培について、制限を決めて違反者を罰すればいいことです。酒税法と同じく大麻栽培免許というものを一定の規制下で、もっと出してあげれば違法栽培やアングラへの金の流れは、コントロールできます。しかし、最悪なことにしっかりした理由があっても県知事が大麻栽培免許を出しません。
ヨーロッバでは昔ホップの代わりに大麻の花で風味付けをしていました。日本でもやってみようと栽培免許を申請した会社がありましたが、免許出してもらえませんでしたよ。

正直、私は大麻をやっていません。カッコつけても、モテる年でも容姿でもないですし。
だからそんなもの必要ないというのは、極論です。20-30代で酒が飲めない人が急増しているのをご存知ですか?
酒がダメな人が代わりに大麻を・・という例を多く見ます。昭和世代の傍若無人な酒文化に嫌気がさしているという要因があります。もし大麻がOKになっておおっぴらに大麻で酔う世代があれば、次の世代は酒に戻るでしょう。

大麻がまったく違法でないものと仮定して、たまには大麻が吸いたいなという感覚と、たまには松坂牛でも喰いたいな、という感覚は全く同じであるとは思えないでしょうか?
松坂牛食べなくても生きていけます。でも、あればうれしい。それだけのことです。

要は、他人に迷惑をかけない範囲の、生き方の自由、選択の自由を認めてこそ民主主義国家ではないかと思うということです。でも裁判所は国民の幸せや自由を尊重した判決なんか出しませんからね。日本は冤罪大国です。起訴されたら有罪率99.7%ですよ、異常ですよ。
司法改革
2009/10/20 10:20
司法改革さん。
たまにはカッコつけましょうよ♪
人間として生きてる動物としての威厳です(笑)

お話はわかりました。

ただ、大麻に手を出したがる気持ちがイマイチです。
合法になっていない今、金儲けとしか思えません。
タバコで良いじゃないですか。
アルコールで酔えば良い。

なぜ大麻なんですか?

国が違法としているものに手を出すことも民主主義の自由なのでしょうか。

青少年が戦う相手は国ではなく、自分自身ではないですか。

「やってはいけないこと」を決めて行動してる人達は社会の成功者になりやすいですが、「やってもかまわねぇ」な人達を成功させる道が見当たりません。

目標の違いですかね。
ふ〜ん
2009/10/22 00:07
大麻は無害な物質ではありませんが、大麻の有害性はアルコールやタバコ以下であり、大麻には様々なベネフィットがあります。
アルコールが体質に合わない人もいます。また、タバコやアルコールが健康に深刻な悪影響を及ぼすことは明白な事実です。大麻で逮捕されることの個人や家庭へのダメージは大麻使用の健康へのダメージより、はるかに大きく、医療大麻さえ禁止する現行法は、実質的に明確な憲法違反です。
医療大麻を容認=米
10月20日10時2分配信 時事通信
”ホルダー米司法長官は19日、医療大麻について、州法で使用が認められる場合、これを容認する方針を示した。米国では大麻の使用は違法だが、カリフォルニアなど14州で医療用の大麻使用が認められている”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000006-jijp-int.view-000
大麻禁止論者の主張は、明確な根拠が無く、他人の権利を侵害することを目的としているために非常に’意地の悪い’嫌がらせのような印象を与えます。そして、それは無知と無理解、誤った正義感に基づいています。
野中
2009/10/22 04:28
政府による大麻の有害性の誇張された情報は、このような誤った情報に基づく大麻禁止論者を生成します。政府は、97年のWHOによる大麻の健康影響を評価する報告書の翻訳版さえ公開しようとしません。だから私はこの問題への理解を深めるために自分で翻訳しました。
http://www.asayake.jp/thc2/
無知と無理解に基づいて、現行の大麻規制のあり方を支持する禁止論者は、他人の人権を侵害する加害者であり、マイノリティへの差別をしています。それは、不作為の罪であり、社会への実質的な悪影響は、大麻使用者のそれよりはるかに大きく、禁止論者達はそのことに対する自覚がないか、あるいは悪意によってそれを行います。
野中
2009/10/22 04:43
日本国憲法 第10章は憲法の最高法規性について規定しており、第98条は「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」と規定しています。
私達、全ての国民はこれを誠実に守らなければなりません。
ふ〜んさん
人として「やってはいけないこと」は何なのか、もう一度考え直してください。そしてその次に、”やるべきことは何か”を考え、始めることが出来れば、人として更に成長することが出来ます。
野中
2009/10/22 04:53
ふーんさんへ
あまり長くなっても小森弁護士に失礼ですので、これを最後とさせていただきます。
どうでもいいことですが、私は女です。
そもそも私が大麻に限らず日本の薬物対策に大きな疑問を感じたのは、薬物を使用させろという出発点ではありません。

十数年前に、立て続けに友人知人が複数人自殺しました。しかも同年内です。彼らはお互いに面識はありません。しかし実の理由は共通していました。多少羽目をはずして海外で大麻などを使用したことがご家族に知られ、精神病院に連れて行かれたのです。医師は「必ず禁断症状が出て暴れ出す」ととんちんかんな診断をして、ご両親は真に受けてしまい入院を迫りました。
いくら覚せい剤とは違うと説明しても家族も医師も理解してくれなかったのです。結局ご本人は鬱状態となり自ら命を絶ってしまいました。
ご両親は、見るのが辛いほど落胆していて、きっと一生大麻と子どものした行為から目をそらし生きていかれると思います。
もし、このまま政府が薬物への恐怖を煽り正義感を振りかざすのを延々と黙ってみていれば、このように追いつめられて自殺したり家庭が壊れることがきっと増えるだろうと確信し、なんとか変えていきたいと思ったのが発端です。

薬物問題をと正しく向き合うには、厚労省等に頼らず、薬物について自分で調べるべきです。薬物対策が間違っているからMDMAで死ぬなどと時代遅れなことが起きるのです。大麻くらいで退学などという石器時代のような処罰が当たり前されるのです。本当に大麻などやるなというのなら、生活費のために違法栽培に走る貧困層をなくすために、無駄な天下り法人への補助金をなくすべきです。
政府から先ず、襟を正すべきです。そうは思いませんか?

最近の風潮は、国民の不景気への不満をそらすために、薬物違反者へのバッシングを強めているとしか思えません。
司法改革
2009/10/22 13:02
司法改革さん、たいへん失礼しました。最後のコメントなのですね。さようなら。

この不景気。全世界がアメリカに足を引っ張られた形になったわけですが、莫大な利益を求めた結果ですね。

薬物もですが、人間の快楽欲は天井知らずで、真面目になれということではなく、自分自身をコントロールすることが出来なければ落ちる。

ということで野中さん、よろしいでしょうか。
ふ〜ん
2009/10/22 18:46
ふ〜んさん
>ということで野中さん、よろしいでしょうか。

はあ?
大麻の有害性はアルコールやタバコ以下であり、個人使用目的の少量の所持、栽培については刑事制裁を必要としないと言うことは理解できましたか?
野中
2009/10/22 21:38
へ?

刑事制裁の話はしてませんけど?
ふ〜ん
2009/10/22 22:04
たまらなく不安になり、夜開け頃に少し寝るという状態が続け、当然医者にかかり、精神安定剤や睡眠薬を常用していた頃があります。だんだん薬が強くなると、昼間集中できず、不眠で体重も減少します。薬物は禁止されてものであろうと、市販薬、処方薬でも、常用すると副作用がありますし、まして多量摂取は危険です。
経済的な問題だけでなく、人には色々な心の闇を抱えています。タバコは、精神安定に効果はありますが、ほんの少しです。アルコールは一時的に忘れる程度ですし、悲しい時に悲しいし、逆に酔いません。

人により、差はあるでしょうし、なにがしか心の闇に関連するかもしれません。
禁止薬物の使用を推奨する気持ちはないし、より健康的な生活を送くるべきですし、使用しているなら止めるよう努力すべきでしょう。しかし自己使用が、いきなり刑事処分は、意味がないと思います。治療やケアが必要とは思いますが、刑事罰が必要とは思いません。むしろ今の刑事罰主義が治療やケアを遅らせているのでと思っています。禁止薬物を流通させている組織、密輸、製造には、刑事罰は必要でしょう。

もし多量摂取や頻度を著しく超えないかぎり、覚醒剤でもそんなに中毒症状は出ませんし、禁断症状なんてないと考えています。まして天然大麻に中毒や禁断症状があるとは考えられません。タバコやアルコールより安全とまで言えるか、使用した事がないので分かりませんが、英国科学委員会での危険度クラスは低いようです。

もっともヘロインと誤解されているのでは。

禁止薬物をやっている人間は悪いと、非難し、厳罰は正義というより、個々の薬物について検討し、それぞれ冷静に対応していく事が必要です。
現在の風潮そのものが、危険なのです。元々なにがしか心の闇を持っている人を追いつめて、社会が良くなりますか?彼らは元々一般人です。


のら猫
2009/10/22 22:44
国家権力は常に乱用の危険性を伴います。
日本国憲法第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
大麻に関して、禁止政策は解決策ではありません。このような現在の大麻政策の問題点を改善するために、大麻政策改正機構というNPOを設立する試みを行っています。快速などの詳細については未決定なのですが、小森先生にも何らかの形で関わって頂ければと願っています。
http://cannabispolicy.org/
野中
2009/10/23 02:57
>快速
ではなく「会則」です。
失礼しました。
野中
2009/10/23 02:58

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大麻事件に関わった青少年の生活ぶり|青少年と大麻の実態6 弁護士小森榮の薬物問題ノート/BIGLOBEウェブリブログ
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