テーマ:薬物犯罪と死刑

タイ|薬物密輸と死刑の問題3

薬物問題の解決に、果たして死刑は必要なのか。他国で行われる死刑に対して、私たちはどんな態度をとればいいのか・・・。この回答を探るには、まず、できるだけ正確に現実を知ることです。 国際ハームリダクション協会The International Harm Reduction Association(IHRA)が最近発表した『薬物犯罪に対する…
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象徴としての死刑|薬物密輸と死刑2

中国で、昨年末には英国人が、そして4月には4人の日本人が、薬物密輸で死刑を執行され、薬物犯罪と死刑の問題が、世界の関心を集めています。世界の大勢が、死刑制度そのものを廃止する方向に向かって動いているなかで、現に、薬物犯罪に対して死刑を執行している国があり、年に数百人、公表しない国の数字を加えるとおそらく1000人を超える人が、薬物の輸出…
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また中国で覚せい剤密輸の日本人逮捕|薬物密輸と死刑1

<ニュースから> ●覚せい剤密輸で邦人拘束=中国青島―2.5キロ所持、厳罰の可能性再び 【北京時事】中国山東省の在青島日本総領事館が18日明らかにしたところによると、青島市内の空港で12日、覚せい剤約2.5キロを持って出国しようとしたとして、麻薬密輸容疑で日本人男性が中国当局に拘束された。領事館側は現在、中国側に面会を申請している。…
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中国での死刑執行の知らせに接して

<今日のニュース> ●中国、3邦人の死刑執行 6日に続き4人連続 中国当局は9日、麻薬密輸の罪で死刑判決が確定していた武田輝夫(67)、鵜飼博徳(48)、森勝男(67)の3人の日本人死刑囚に対し、遼寧省内でそれぞれ刑を執行した。国営通信の新華社が伝えた。 遼寧省の高級人民法院(高裁)は、武田、鵜飼両死刑囚は大連で、森死刑囚は瀋陽で…
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薬物密輸犯罪と死刑

中国で死刑判決が確定している日本人受刑者に対して、明日にも刑の執行がされそうだとニュースが伝えています。このニュースに関連して、日本では薬物密輸犯罪者に対して、どの程度の刑が科せられているのかといった質問を何度か受けています。 いま報道されている中国での事件は、覚せい剤約2.5キロを中国から日本に向けて密輸しようとしたケースだとい…
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覚せい剤密輸の日本人、さらに3人中国で死刑執行へ

<今夜のニュースから> ●中国 新たに3人の死刑を通報 岡田外務大臣は記者会見で、覚せい剤を日本に密輸しようとした罪で中国で死刑判決が確定した日本人について、中国政府から新たに3人の死刑執行を行うと通報があったことを明らかにしたうえで、日本人の死刑執行が続けば日本国内の世論にも影響を与えかねないとして懸念を表明しました。 中国政府…
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覚せい剤密輸の日本人|中国で死刑執行へ

薬物の密輸罪で中国で死刑判決が確定した受刑者の1人について、5日にも刑を執行すると中国当局が日本側に伝えてきたと、各紙が伝えています。私の手元にある読売新聞の夕刊は、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルの発表として、2009年に中国で数千人の死刑が執行されたとみられるとしています。 <ニュースから> ●中国、日本人の死…
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続報・外国で薬物犯罪によって逮捕された日本人

中国の空港から覚せい剤を密輸しようとしたとして、日本人が逮捕されたニュースに関連して、薬物犯罪に関係して、外国で逮捕された日本人は何人か、気になったので、もう少し調べてみました。 参考にしたのは、外務省の邦人援護に関する資料です。外国で犯罪に関わって逮捕されたり、受刑している日本人は、現地の日本領事館や大使館など在外公館の援護を受ける…
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また中国で日本人逮捕|覚せい剤密輸事件

<ニュースから> ●覚せい剤密輸で28歳日本人を逮捕 中国・瀋陽 日中関係筋によると、中国公安当局は22日までに、遼寧省瀋陽の空港で覚せい剤約1キロを所持し出国しようとしたとして、麻薬密輸容疑で、東京都在住の男(28)=神奈川県出身=を逮捕した。 男は2月7日、成田空港行きの航空機に搭乗しようとした際、覚せい剤約1キロを茶筒の中に…
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中国で、ヘロイン密輸の英国人に死刑執行迫る

●中国、英国人男性に29日死刑執行 英首相が「寛大な措置」嘆願 麻薬を持ち込もうとしたとして中国で死刑判決を受けたパキスタン系英国人、アクマル・シャイフ被告への刑が29日に執行される見通しになり、ブラウン英首相は中国政府に「寛大な措置」を求めている。欧州の市民が中国で死刑を執行されれば過去50年で初めてという。 死刑廃止を求める英人…
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薬物密輸に対して特に厳しい中国で、日本人3人逮捕

<ニュースから> ●覚せい剤密輸容疑、大連空港で日本人3人摘発 【北京=関泰晴】中国中央テレビは28日、遼寧省大連市の税関当局が大連空港で、覚せい剤を東京に向かう機内に持ち込もうとしたとして日本人3人を摘発したと報じた。 摘発したのは11月下旬と見られ、3人のうち、40歳代の男は覚せい剤約4・3キログラムをアメの袋に隠し持っていた…
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厳罰主義のマレーシアで日本人が起訴

<ニュースから> ●覚せい剤取引で邦人女性起訴 マレーシア、法定刑は死刑 【シンガポール共同】マレーシアの検察当局は25日、覚せい剤を持ち込んだとして危険薬物不正取引の罪で東京都目黒区、元看護師を起訴した。有罪が確定すれば法定刑は死刑に限られる。起訴状によると、被告はアラブ首長国連邦ドバイから10月30日にクアラルンプール国際空港に…
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死刑の主張|薬物犯罪に対する罰則強化の流れ2

昭和38年の麻薬取締法改正の大きな眼目のひとつが、罰則の強化でした。昭和30年代、ヘロインを中心とする麻薬取引が暴力団の資金源となっていることが問題視され、この動きを封じるためにも、罰則の引き上げが要求されたのです。当時の世論には、麻薬禍を一気に解決するために、厳罰をもって臨むべしとする機運があったようで、それを代表するのが、「麻薬事犯…
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