テーマ:薬物密輸・密売

昔の手法が復活|急増する覚せい剤密輸

今年に入って、100キロ超の大型覚せい剤密輸事件の摘発が相次いでいるところへ、今度は、中国からの船便で、LED照明器具の中に隠した覚せい剤154キロを密輸したとして、台湾国籍の男性3人が逮捕されたと、ニュースが伝えています。今年7月、コンテナ貨物として東京港に陸揚げされた貨物です。 <ニュースから>***** ●覚せい剤154キ…
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覚せい剤密輸、日本南方の海上が何やら騒がしい

沖縄の那覇港に停泊していた外国籍のヨットから、約600キロという大量の覚せい剤が見つかり、台湾人の乗組員が逮捕されました。このヨットは、台湾から石垣島を経由して那覇港に入港、その後は鹿児島に向かう予定だったといいます。 <ニュースから>***** ●ヨットに覚醒剤600キロ 県内最大、末端420億円 第11管区海上保安本部と沖…
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米サンディエゴ郊外でまたしても薬物密輸トンネルを発見

メキシコと米国をつなぐ薬物密輸トンネルが、またしても発見されました。CNNのニュース記事によると(下記参照①)、トンネルが見つかったのは、カリフォルニア州サンディエゴ南郊のオタイ・メサ工業団地の一画。木製パレットが積み上げられた、資材置き場の地面に、ぽっかり空いた直径1メートルほどの穴が、密輸トンネルの出口でした。 ↑密輸ト…
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今どきの密売人は、覚せい剤プラス各種薬物を品揃え

愛知県警が、名古屋市から西三河地方一帯で覚せい剤などを密売していたとして、愛知県西尾市に住む男女を逮捕したというニュースがありました。関係先から押収された薬物は、末端価格にして2億円以上になるといいます。 この量からみると、手先となる売り手をかなりの人数抱える密売グループが背後にあるのか、密売組織の中間に位置する卸売業者なのか、いずれ…
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インターネット上の薬物密売情報が増えている

覚せい剤や大麻などの薬物に興味をもった人が、初めて薬物を入手するきっかけとして、いちばん多いのは友人などからの情報です。でも、誰にも知られたくないと考える人が、インターネットを通じて入手する例も少なくありません。 このところ、メディアは連日のように薬物問題を取り上げています。こうした報道に刺激されて、薬物に対する好奇心が嵩じて、インタ…
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メキシコからの覚せい剤密輸摘発、トラの置物から25キロ

覚せい剤の密輸手口が、運び屋による小口密輸から、貨物便による大量密輸へと急速に移行しつつあるなかで、また貨物便による密輸が摘発されました。 貨物の発送地は、またしてもメキシコ。航空貨物として到着した大きな陶製のトラの置物の内部から、約25キロの覚せい剤が発見されたということです。 <ニュースから>***** ●トラの置物に17…
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転換期を迎えた覚せい剤密輸|税関の密輸摘発報告

財務省が、2015年の税関での密輸取り締まり状況を発表しました。覚せい剤密輸の摘発が、件数、押収量ともに減少したいっぽうで、指定薬物の輸入事犯が激増し、税関での摘発件数を押し上げました(下記参照①)。 ●覚せい剤密輸ルートは、再び大きな転換期に 今回の発表でまず目につくのは、航空機旅客(運び屋)による密輸入が大幅に減少したことで…
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オーストラリアで覚せい剤大量密輸を摘発|狙われるアジア太平洋市場

覚せい剤(メタンフェタミン)乱用が深刻さを増しているオーストラリアで、大型の密輸摘発が発表されました。 捜索押収が行われたのは昨年12月下旬のこと、4か所の倉庫から押収された絵の具や接着剤、さらに香港から到着したコンテナ貨物内からは、ブラジャーに装着するジェル状パッド・・・、さまざまに偽装された液体状覚せい剤がみつかり、合計720リッ…
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復活か?暴力団主導の大型覚せい剤密輸

2000年代前半に壊滅したと思われていた、海上ルートでの覚せい剤大量密輸が摘発されました。昔の手法そのままに、洋上で覚せい剤を受けとり、漁船で小さな漁港に水揚げするという、「瀬取り」による密輸が行われたといいます。 逮捕されたのは、暴力団の幹部や漁船の関係者など・・・。ひと昔前の大型密輸がそっくりそのままの姿で復活していたようです。 …
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紆余曲折の覚せい剤輸入事件、控訴審で逆転無罪が続く

裁判員裁判がスタートして以来、なにかと話題になってきた覚せい剤輸入事件の裁判に、また新しい流れが生まれるのでしょうか。 この1月13日、東京高裁は覚せい剤輸入事件の控訴審で、米国籍の被告人に逆転無罪の判決を言い渡しました。一審の千葉地裁の裁判員裁判では有罪で、懲役6年6月、罰金400万円を言い渡された事件です。 昨年12月22日にも…
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薬物カルテル首領を拘束、自伝映画の計画から潜伏先が露見

昨年7月、メキシコの重警備刑務所から脱走した、薬物カルテルの首領ホアキン・グスマンをメキシコ軍が拘束したというニュースがありました。グスマンは、メキシコの治安を揺るがしている犯罪組織のなかでも最大勢力をもつシナロアの首領、しかも、二度目の脱走とあって、メキシコ政府が威信にかけて行方を追っていたところでした。 <ニュースから>***…
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メキシコで就任直後の市長殺害|カルテルと暴力

相次ぐ誘拐や殺戮・・・、メキシコの薬物カルテルによる暴力事件も、この1年ほどはやや落ち着きをみせていましたが、その平穏が、年明け早々に破られてしまいました。1月2日、メキシコ中部のテミスコ市で、就任したばかりの新市長がわずか1日で殺害されるという事件が発生したのです。 <ニュースから>***** ●市長就任翌日に暗殺=メキシコ …
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名古屋の集団襲撃事件、密売グループに関係か

名古屋市で起きた集団襲撃事件が、イラン人密売グループに関係しているとの見方が出てきました。襲撃事件の現場近くで、注射器数十本がみつかったといいます。 覚せい剤密売人は、たいてい、「パケ」と呼ばれる小袋入りの覚せい剤と一緒に、「ポンプ」と呼ばれる注射器も取り扱っています。 使われるのは、糖尿病患者がインスリン注射に使う小型のもので…
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メキシコ発、テキーラ瓶に覚せい剤160キロ

今年に入って、メキシコ発の覚せい剤大型密輸の摘発が途絶え気味で推移していることが、私にはずっと気になっていました。いま日本にはふんだんな覚せい剤が出回っている現状から考えると、水面下では、大型密輸が行われているのではないかと思えてならなかったのです。 当サイト11月25日付の記事でそんな私見を述べたところへ(下記参照①)、やっぱり・・…
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覚せい剤密輸の摘発が大幅減|成田空港

成田空港の税関で、年初から10月末までの密輸摘発実績の発表がありました。覚せい剤密輸は、摘発件数、押収量ともに、昨年より大幅に減少したということです。 先日、当ブログに、「税関での密輸摘発、減る覚せい剤、増える金地金」という記事を載せ、今年の覚せい剤密輸摘発はかなり減少しそうだと書いたのですが、そのとおりの発表となりました。 <…
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ジハードとアンフェタミン

パリ同時多発テロの発生で、イスラム過激派の動きに世界の視線が注がれるなかで、過激派に参集する若い兵士たちが、薬物を与えられて戦闘に駆り出されているという話題が、繰り返し流れています。 これまでのイスラム過激派といえば、宗教的な指導者に率いられ、イスラムの教義を厳格に守る集団と思われてきたため、薬物使用など想定外だったのですが、I.S.…
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税関での密輸摘発、減る覚せい剤、増える金地金

このところ、覚せい剤密輸のニュースが途絶えていたところへ、関空での摘発が報じられました。 <税関の報道発表から>***** ●中国マカオ来航空旅客による覚醒剤密輸入事犯を摘発!! 大阪税関関西空港税関支署は、平成27年10月20日、中国マカオから関西国際空港に入国したドイツ人男性が、自身が携行するボストンバックに収納したリュックサ…
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今度はタイ、覚せい剤で日本人男性逮捕

つい先日、マレーシアで覚せい剤を密輸したとされた日本人女性に対する死刑判決が確定したばかりだというのに、今度はタイから、覚せい剤に関係して日本人男性が逮捕されたというニュースが届きました。 <ニュースから>***** ●覚せい剤所持容疑など邦人4人逮捕=警察がおとり捜査-タイ 【バンコク時事】タイ警察は24日、販売目的で覚せい…
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マレーシアで日本人女性の死刑が確定、覚せい剤密輸事件

2009年にマレーシアの国際空港に、覚せい剤3・5キロを密輸したとして、日本人女性が逮捕され、裁判が行われていました。1審、2審とも死刑の判決が出た後、日本の最高裁にあたる裁判所で審理が行われていましたが、10月15日に上告が棄却され、死刑判決が確定しました。 <ニュースから>***** ●マレーシア、邦人元看護師の死刑確定 覚…
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北朝鮮の覚せい剤に関与の韓国人3人に判決、ソウル

1990年代後半、北朝鮮で密造された覚せい剤が、日本や中国などに膨大な規模で密輸された時期があります。日本では100キロを超える大量押収事件が相次ぎ、1997(平成9)年から数年間は、日本で押収される覚せい剤の半分近くを北朝鮮産のものが占めるという状態が続きました。 外貨不足に悩む北朝鮮による国家的規模での覚せい剤密造、と国際社会は非…
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覚せい剤密輸で暴力団組長を逮捕

中国からEMS(国際スピード郵便)で覚せい剤を密輸した事件で、受取人の周辺を丹念に捜査した結果、暴力団の組長の検挙に至ったというニュースがありました。密輸事件の陰に真の首謀者が潜んでいることはわかっても、捜査の手がそこまで及ぶのはまれなことです。 <ニュースから>***** ●チョコレートケーキに隠し、韓国物産店に覚醒剤密輸 容…
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全国でラッシュ輸入事件の処分が続く

このところ、各地から、ラッシュの個人輸入に関連した、逮捕や裁判の報道が発信されています。 今年4月から改正関税法が施行され、指定薬物が、麻薬や覚せい剤と同様に輸入禁制品となりました。 指定薬物の輸入は医薬品医療機器法で禁止されていますが、改正前の関税法では輸入禁制品になっていなかったため、税関検査で指定薬物を発見した場合に、税関…
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逃走中のグスマンに500万ドルの懸賞金

メキシコの薬物カルテルの首領ホアキン・グスマンが、24時間監視の重警備刑務所を脱走して、間もなく1か月が過ぎようとしています。 この人物は、米国にとっても、長年その行方を追跡してきた重要犯罪者で、アリゾナ、カリフォルニア、テキサスなど多くの州の地方裁判所に麻薬関連犯罪やマネーロンダリングで告発されていて、2014年に、グスマンがメキシ…
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英スーパーにコカイン入りバナナ

7月末、英国の大手スーパーマーケット、テスコのウォーキンガム店(ロンドンの西郊)に届いたバナナの箱から、なんとコカインの包みが発見されました。 流通センターから届いた商品を整理していた従業員が、バナナの下に隠されていた包みを見つけ、警察に通報したのですが、山積みされたバナナの箱の中に、赤いテープがついているものがあるのが目にとまり、箱…
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警視庁特別捜査本部が、密売グループ「新宿の薬局」を壊滅

警視庁の特別捜査本部は、新宿歌舞伎町を拠点に覚せい剤などの密売を繰り返していた、暴力団による密売グループを壊滅状態に追い込んだと発表しました。1年半に及ぶ捜査活動で、暴力団関係者39人と、購入客33人を逮捕したといいます。 <ニュースから>***** ●新宿の薬局:覚醒剤密売容疑で組関係者と客ら72人逮捕 東京・新宿の歌舞伎町…
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日本向け覚せい剤密輸ルート摘発|台湾

台湾の高尾港で、日本に向けて出荷される準備が整った冷凍マグロから、合計138キロの覚せい剤が見つかったと、ニュースが伝えています。 <ニュースから>***** 冷凍マグロから覚せい剤=日本向け138キロ-台湾 【台北時事】台湾の捜査当局は21日夜、南部の高雄港で日本向け貨物船のコンテナから覚せい剤を腹部に隠した冷凍マグロ53本…
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中国で邦人の死刑を執行|薬物密輸と死刑の問題

中国で、すでに刑が確定していた日本人男性に対して、6月下旬に死刑が執行されたと発表されました。 薬物の売買や密輸罪に対しても、最高刑を死刑と定めている中国では、年間数千人に対して死刑が執行されているといわれますが、そのなかには、薬物取引や密輸に関わった外国人も含まれています。 2010年4月、4人の日本人男性に対する死刑が執行されて…
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メールで運び屋募集|覚せい剤密輸事件

覚せい剤密輸の運び屋の募集に、新たな手法が登場しているようです。 6月28日、愛知県の中部国際空港に到着した2人の旅行客の手荷物から、相次いで大量の覚せい剤が発見されました。 <ニュースから>***** ●覚せい剤密輸容疑、2人逮捕=メールに応じ、中国から運搬―愛知県警 メールで誘われて中国を訪れ、覚せい剤を隠した荷物を日本…
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西アフリカ系密輸グループを摘発|覚せい剤密輸

昨年末、羽田空港で摘発された運び屋の背景を捜査していた警視庁が、密輸組織にたどり着いたようです。都内で暮らすナイジェリア人3人が、覚せい剤輸入で逮捕されました。 <ニュースから>***** ●覚せい剤4キロ密輸容疑=ナイジェリア人逮捕-西アフリカ密売組織か・警視庁 覚せい剤約4キロを密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は5日…
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増えてきた、液体状での覚せい剤密輸

ラー油に擬装して、液体状の覚せい剤を密輸し、それを国内の拠点で製品化していたグループの存在が明らかになりました。 <ニュースから>***** ●ラー油装い覚醒剤密輸、中国人逮捕…液赤く着色 中国から東京都内の台湾料理店宛てに空輸された「ラー油」の瓶40本の中から、覚醒剤の液体計約8リットルが見つかり、東京税関に押収されていたことが…
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