脱法ドラッグ対策、地方にできること6

●2012年末、徳島県で条例を制定
脱法ドラッグ対策を盛り込んだ自治体条例の制定が続くなか、2012年12月21日には徳島県でも条例が制定され、一部施行されました。今年2月1日からは、全面施行されるということです。
「徳島県薬物の濫用の防止に関する条例」は、知事が独自に指定する「知事指定薬物」のを対象として、製造・販売等を禁止し、違反者に対して「警告」「中止等の命令」を発し、命令が守られなかった場合には罰則を科すことを定めるもので、東京都や愛知県ですでに導入されているものと基本的には同様の内容となっています。
画像

↑徳島県の資料「条例概要」より転載
 http://www.pref.tokushima.jp/docs/2012121200281/files/jyoureigaiyou.pdf

[参照]
① 徳島県ホームページでの条例制定告知(2012年12月25日)
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2012121200281/
② 徳島県薬物の濫用の防止に関する条例(全文)
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2012121200281/files/yakubutujyoureizennbunn.pdf

2013年1月現在、いわゆる脱法ドラッグ条例が制定・施行されている自治体は、東京、愛知、大阪、徳島の4都府県になりました。
そのほか、和歌山県、鳥取県では、現在、条例制定に向けて準備作業が進んでいます。
鳥取県では2月議会に条例案を提出予定、和歌山県でも昨年中にパブリックコメントを終えているので、近く制定の運びとなることでしょう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック