ネガティブ・キャンペーン|酒とたばこの話

台湾から戻ったばかりの知人が、珍しいたばこを持っていました。台湾で普通に売っているマルボロだそうです。
画像

近年、たばこパッケージにこのようなネガティブ広告を載せることを義務付ける国がでてきました。上の台湾のパッケージは、どちらかといえば控えめなほう。国によっては、たばこで真っ黒になった肺、真っ黒でぼろぼろの歯ならび、手足を失った人の写真まであるとか。
参考 http://www.tobacco-biyou.jp/package_eu.html

いま、たばこをめぐって、薬物禁止の啓発ポスターも顔負けの、露骨なネガテイブ・キャンペーンが広まりはじめています。公共の場所での喫煙制限、公共広告、そして教育。たばこに対する世間の風当たりも厳しくなってきました。禁煙しない男は意思が弱い、いまどきたばこを吸っているのは不良のハイティーンだけ。そんな言葉も聞こえてきます。近頃では、たばこは社会悪の代表のような言われ方です。

禁止や刑罰に頼らなくても、啓発、教育やイメージ戦略で、ここまでやれるではありませんか。薬物も酒も、同じように、ネガテイブなイメージを形成していくことができるはずです。そして、刑罰で禁止するよりも、はるかに有効に需要を減らしていくことができるはずです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック