大学生の飲酒・喫煙|酒とたばこの話

大学では新入生を迎える季節。今年は、新入生向けに薬物乱用防止教育を取り入れる大学が増えているようです。
ところで、酒とたばこについて、大学での指導はどんな風になっているのでしょうか。大学生でも成人する前は、飲酒、喫煙はご法度なのですから、薬物乱用問題は、まず飲酒・喫煙に関する教育からスタートする正攻法も取り入れてみるべきではないでしょうか。

大学生の飲酒・喫煙には、多くの課題が未解決のまま残されています。社会的な場面で、飲酒や喫煙しないことが当たり前の場所や時間が増えていくなかで、大学もようやくキャンパスや関連施設の分煙化や全面禁煙に踏み切り始めたところ。もう一歩踏み込んで、飲酒や喫煙に対する基本方針を掲げることも必要ですよね。酒やたばこに対する姿勢を示すことは、薬物乱用に対する姿勢を示すことに直結するのです。

さて、4月は急性アルコール中毒が増える季節です。新入生歓迎コンパが集中するこの時期、学生が集まる界隈では、急性アルコール中毒で意識不明になる新入生のために、しばしば救急車の音が聞こえているとか。
酒造会社のホームページに急性アルコール中毒の情報がありました。東京だけでも年間1万人以上が急性アルコール中毒で病院へ搬送されるそうです。救急搬送が増えるのは、歓迎会のある4月、暑気払いの7月、忘年会の12月。年齢別では圧倒的に20歳代が多いが、未成年もいました。やっぱり・・・。
急性アルコール中毒の実態(アサヒビール)
http://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/guidebook/risk_drinking/ikki/index.html

大学生が一気飲みや飲酒運転による悲惨な事故にかかわることを防ぐために、もっと真剣に考えてみませんか。大学生と酒・たばこの問題。

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この記事へのコメント

難民
2009年04月17日 16:37
大麻で急性中毒で死んだやつはいない
トーリス
2010年12月29日 00:00
コンパに同席している先公はあてになりません。

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