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このところ、硬い話題が続いたので、今日は息抜きです。 カリフォルニアの医療用大麻供給所、いわゆる大麻ショップで店頭をにぎわしている「大麻食品」の定番のひとつが、大麻エキス入りの棒付きキャンディー。赤やオレンジの派手なキャンディーですが、大麻草の成分を抽出したエキスを加えた、れっきとした大麻食品です。 さて、ニューヨーク州でいま話題になっているのは、普通の店で子供向けの商品として売られている大麻キャンディー。こちらは、大麻の葉っぱをかたどったキャンディーで、大麻成分は入っていないのですが、「大麻ポップキャンディー」「合法化」などと書かれたパッケージと、大麻の葉をかたどったその形状は、子どもに薬物使用をすすめるものだと、親たちの怒りをかっているといいます。 Marijuana-Shaped Candy In Stores: MyFoxNY.com ↑my FOX(NEW YORK)のビデオです。 My FOX>Marijuana−Shaped Candy In Stores(10 Oct 2011) http://www.myfoxny.com/dpp/news/marijuana-shaped-candy-in-stores-20111010-apx 米ABCニュースが10月10日に掲載した記事(下記の参照記事)は、ニューヨーク州バッファローで、市会議員や親たちが怒りを表していると伝えています。 キャンデーには違法なものは何も含まれていないが、大麻の葉をかたどったキャンディーの形や、パッケージの「合法化」のスローガンやピースマークなどが、子どもたちに、大麻を使っても問題ないと思わせてしまいかねないと、市当局が、こうした商品の販売を規制すべきだという声があがっているといいます。 このお騒がせキャンディーはフィラデルフィアの会社が小売店に卸したもので、卸売り価格は、棒つきキャンディー1本入りが1ドル、リング付きキャンディー3個入りが1ドル50セント。経営者は、大麻合法化の機運が固まるなかで、大麻の葉や合法化のメッセージを取り入れた製品を数種類用意しているといいます。「市場の求めに応えるだけで、政治的な主張をする気はない。たかがサワーアップル味のキャンディーじゃないですか。」と経営者は語っています。 [参照] ABCニュース>Marijuana-Shaped Candy Alarms Parents, Officials(October 10, 2011 (AP)) http://abcnews.go.com/Health/wireStory/marijuana-shaped-candy-alarms-parents-officials-14702446 |
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